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    『えっ?私のフラット回線、安すぎ!!』

     

     という言葉がいろいろなところからあがりそうなサービスが51日よりdocomoで始まります。
    最近、docomoが本気を出しすぎてて、料金プランを計算するのも毎週のようにやらないといけません・・・。 そしてブログの読者のみなさまもお分かりの通り、パターンが多すぎて複雑だと思います。ぜひ、このブログは全部読もうとせず、自分に当てはまるパターンの場合だけピックアップして読んでいただけると少しはわかりやすいかと思います。
     

     

     そしてその割引の名前、その名も、プラスXi割(ぷらすくろっしぃ割)、今までのXi2割の割引対象を拡大したのがこの割引です。今までは対象がXi音声のフラット回線とXiのデータ回線の場合でのみの割引でしたが、このプラスXi割で、1回線目の組み合わせがぐっと広がりました。Xi2割の内容は維持しつつ・・・、音声Xiパケホーダイフラットはもちろんのこと、対象が音声Xiパケホーダイダブル、FOMAのパケホーダイフラット、パケホーダイダブル2、パケホーダイダブル2、パケホーダイダブルまで対象範囲が広がりました。この広がった範囲は音声Xiの場合にはタブレットの場合にはXiデータプランフラットにねんが2980円、それ以外は3980円、またFOMA音声の場合にはすべて3980円となります。

     
     

    http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/04/24_00.html

    docomo公式サイト プラスXi割 報道発表資料

     
     

     

    では、実際に維持費を次のページでその内容を見ていきましょう。

    【10円で維持できるプラスXi割の維持費を計算してみた】の続きを読む

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    人生で一番大事なものって何だと思いますか?という問いかけからこの記事は始まります。

    それで命を選んだあなた、カイジをもう一度読み返しましょう。

    そうすると、こうセリフにあると思います。『金は命より重い』と。

     そして維持費が安いと必然的にお金が出て行かないわけで、命より大切なお金をセーブすることが可能です。ということで、今回、このブログで紹介するのは、またしてもXi2割です。

    無駄に複数のパケット代金を払う時代はもう終わりました、これからは1つのパケット代金を払っていれば、もう1つの回線は毎月5円でついてくる時代です。家族で、自分一人で、使い方はその人それぞれです。

     

     

    というわけで、今回の記事では現状Xi2割によって、毎月割の多い機種では、どれだけ安く維持ができるのかをこの記事を書いている4月の現状でどうなっているのかを計算していきたいと思います。

     

    ぜひ、参考にしてみてください。それでは次のページで計算して行きましょう。

    【4月のお得なXi2割の維持費を計算してみた】の続きを読む

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