タダでテレビが貰えます
そんな触れ込みでスマートフォンを売る企業が今まであったでしょうか?
斜め前から切り込むそしてそれが白い犬に化けたお父さんに支配された会社、SoftBankという企業です。
今回のテレビが貰えるというのを個人的な最初の印象を具体的に表すと、
麻雀でポンとかチーとか鳴くことを知らない初心者相手に親の手番、両面で残り4枚ある状況でリーチして、そして親の倍満確定をさせてもなお、一発目に初心者の人は明らかに危ないのにドラを切って、そして次の順目でリーチされて、そして自分が辺張待ちの残り1,2枚の7萬をつかまされ、そして3900を振り込むという。親リーをドラ切りでかわされて、さらに3900という点でリーチ、平和、三色、ドラ4を流されるというときに感じた衝撃と似ています。
という感じが、それを学割で配るの?というのに感じた感想です。
それでは気になるSoftBankの学割をみていきたいと思います。
【家族はテレビが貰える!?SoftBankのホワイト学割2013についてまとめてみました】の続きを読む