最新機種がこんなに安いの?と思う方も読み終わったあとにいらっしゃるかもしれません。
これまでも他社を圧倒するようなキャッシュバックを行ってきたauですが、iPhone 5c、iPhone
5sでも発売当日からキャッシュバック増し増しで攻勢をかけています。auはMNPで買えという格言というものを少しだけ誰かから聞いた気がしますが、キャッシュバックが貰えることは本当に嬉しい限りです。
今回、auのキャッシュバック額はたいていのお店で20000円となっており、それぞれ店舗によって渡し方は異なるようですが、auのiPhoneがここにありという存在感を与えてくれるものとなっています。
また深夜帯になって直前でauの学割も発表され、内容は22際以下のお客様がMNPの場合3年間基本使用料無料、パケット代1050円割引というものでした。U-22 auにかえる割という名称です。
これからさらにauの今回のiPhoneにかける意気込みが伝わる施策はいろいろ出てくると思いますが、新しいiPhoneでLTEの弱点などもなくなったauはさらに伸びてくると思います。
証券会社もこれから最も伸びるのはKDDIということで、iPhone発売前には投資基準を引き上げているところもありました。
料金に関しても横並びが続く中、クーポンやキャンペーン、またスマートバリューなどをうまく組み合わせユーザーの心をつかみ、優位が築けるのかが今後のauの鍵となってきそうです。
今回はauのPhone 5cに関する料金についてみていくことにしましょう。