GALAXYアンバサダーよりGALAXY Tab S 10.1をモニターとしてお借りしております。今回は1ヶ月最後のまとめの記事として、一ヶ月使った感想を書いていきたいと思います。
一ヶ月間、このタブレットをどうやって使っていたのか、自分のタブレットに求める要素とは何だったのか、それを振り返りながら、このGALAXY Tab S 10.5がその中でどんな役割でこの一ヶ月自分を支えてくれたのか、まとめのレビューをしていきます。
自分が主にタブレットで使っている機能。それは動画視聴です。
dビデオやHulu、U-NEXTなどを楽しむ、デバイスフリーになったため、それぞれを自宅のテレビ、スマートフォン、タブレットなどで楽しんでいました。
今回はもっとも手軽に安く動画コンテンツを楽しめるdビデオをみていきます。
アプリをDLし、IDでログインして、先へと進んでいきます。
やっぱり、伝説の名作が気になりますね。ということで、これを見ることに
オーシャンズ11が最高のシリーズです。これが見放題で配信されているサイトは最高ですね。dビデオの特徴としては、ローカルの領域に保存できるということで、外にも持ち出しやすいといった感じです。
というわけで、再生開始。
今の時代、チョー簡単にこうして自宅を映画館にできます。
そしてなぜ夏にこのタブレットで捗ったのかというと、今までのタブレットにないくらいの映画のコントラストがしっかり出ているタブレットだからです。
部屋のテレビでみるよりも、手元でタブレットで見るという環境はとても見やすく、今回の視覚的に訴えてくるタブレット、一番いい使い方が動画を見るということではないのかというのが、個人的なものです。
正直、iPadのRetinaのディスプレイよりも映画をみるよりも、明暗がしっかりしており、これまでGALAXYディスプレイにあった、液晶にはない違和感のある光加減というのを感じない作りとなっている感じでした。
この一ヶ月間、外に持ちだして見たり、家で見たり、いろんな場所で映画やドラマをタブレットに入れて見ましたが、どこの場所でもかわらないディスプレイの綺麗と見やすさを実感しました。
それぞれ人によってタブレットの使い方は、外で資料を見たり、HPを見たり、GALAXYのスマートフォンと連携させたり、動画を見たりなど、いろいろな使い方があるかと思います。
しかし、どのシーンでもその人の使い勝手を満足させてくれる、その人にとってもオンリーワンの使い方ができるけど、万能なタブレット、それが今回のGALAXY Tab S
です。
今後もGALAXY製品を使う機会があれば、自分なりの使い方でいろんなリッチコンテンツから、ちょっとした他の製品との差異を伝えていけたらという感じでした。
レビューというよりも、自分が普通にいつも使っているタブレットの使い方を紹介するといったものになりましたが、普段使っていたタブレットよりも正直このGALAXY Tab Sは優れていました。一つ贅沢を言えれば、日本版にSIMカードが入るやつがあればルーターを持ち出さず済み、この軽さや薄さなどをおもいっきり享受できたのではといったものです。
今後、新製品が続々と投入されると思いますが、Sをつけた本気のタブレット、期待が高まる一ヶ月間でした。
この機会を下さったGALAXYのアンバサダーイベント関係者のみなさん、並びにブログ読者のみなさん、ありがとうございました。
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