タグ:白ロム

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    c1b1c031

    ◆記事概要
    1. 白ロムのモバイルルーター(AtermWM3600R)を使って1日だけ使い放題の「UQ 1 Day」を契約してました。
    2. 600円で24時間だけWiMAXが使えます。
    3. 月3回以内なら「コスパ最強のモバイル回線」になるかも?
    ◆使ってみた経緯

    今年も残り1ヶ月半を切りました。2013年は、振り返ると「持たない暮らし」を追求した年でした。
    1月にはノートパソコンを手放し、iPhone1台持ちになりました。
    10月には定額使い放題のWiMAX回線を解約し、LTE回線のみにしました。

    ご存知の方も多いと思いますが、大手キャリアのLTEは月7GBで通信速度に制限がかかります。制限中は、テキスト中心のWebサイトを見る分にはあまり不便を感じませんが、画像を多く使ったサイトではものすごくパフォーマンスが悪くなります。スマホ1台持ちのライトユーザーとはいえ、速度制限は可能な限り避けたいところです。
    私の場合、普通に使っていると締め日5日前くらいでソフトバンクから制限予告メール(残り1GB)が送られてきます。いつもギリギリ7GB以内に収まっている感じだったのですが、今月はこのメールが来たのが週末。しかも今週末は家でのんびりHuluで映画でも観ようと思っていたからさあ大変。週明けには速度制限フラグです。

    そこで、以前から試してみようと思ってた「UQ 1 Day」を使ってみることにしました。
    【回線ダンシャリアンにちょこっとWiMAXはいかが?1日600円でOK! UQ 1 Dayを使ってみた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ふと、衝動買いです。
    au人気の新モデルiPhone4S、64GBを買ってみました。



    DSC_0137

    ドロイド君も微笑んでいます。






    DSC_0139

     格式高い黒色です。ドロイド君もしっかりマウントポジションを取れます。








    DSC_0134
     

    起動画面・・・SIMカードがないと起動しないみたいです。
    これが某ブログによると文鎮化というもっともこわい状態なのでしょうか?






    DSC_0135
     
    SIMカードをつくります、もちろん中のカードで使うのは、去年に買ったIS01の通称7円SIMです。
    無料通話1000円と指定通話がしっかりと ついていまして通話用として数百円でもててます。
    一ヶ月、このSIMで3時間以上は電話しているので十分もとはとっていると思います。
     
    auのiPhoneはmicroSIMですが、レベル2ロックなどかかっていないのでサイズさえ合えば、他のauのSIMでもつかってアクティベート可能です。



    DSC_0136

    こうしてiPhoneがau網で使えるようになりました。 





    ちなみに自分はiPhone をxiのL-09Cルータで使うので、SoftBankとauで過激に繰り広げられているどっちが通信が早いのかという戦争には無関係です。auの無料通話用、指定通話用の電話として使えればそれ以上いりません・・・・。


    使い勝手的な観点から言えば、これぞiOS5ってのもそこまでかと思います。
    iCloudも連絡先が同期できるくらいで、他にメリットがあるかといえばそうでもありません。
    写真が自動アップロードされて保存されるみたいですが、そこまで・・・。
    カメラの性能がいいと言いますが、Xperia系統の端末からするとあれだけ性能がいいっていうカメラもダントツの差をつけて一歩抜けてる気はしません。
    いろいろな面の共有もAndroidの方がやりやすいかと・・・という感想です。
    アプリ間で共有するようなサービスを使うならば、iPadの方が相当機能豊富ですし、使い勝手はiPhoneどころではありません。 
    通知バーも、Androidのなんでもできる通知バーをつかっていたら、これだけしかできないのって思わざるを得ないと思います。 
    あとSiriはジョークとしては面白いですねー。日本ではたぶん国民性的に役立たないと思います。
    人前でしゃべったりたぶんしないので・・・。



    そんな感じのiPhone4Sでした。
    でもサクサク度はたぶん結構iPhone3GSから乗り換えた人にとったら快適だと思います。

    スマートフォンに選択肢が増えた今、自分にあったスマホをじっくり考えてみなさんのスマートフォンライフをさらによくしていってください。

    このページのトップヘ