月々サポート5040円、4410円、4200円、4095円という4000円台や5000円台という超高額な月々サポートがかつて存在しました。それはおよそ2年前の話です。
その当時のドコモは、iPhoneに押されており少しでもそれを食い止めようと驚異的なキャンペーンをはじめました。それはMNPで月々サポートが2年間で50400円、月額2100円増額されるというキャンペーンです。そしてその時、ちょうど同じくしてプラスXi割が登場し、音声契約とデータ契約が両方あればデータ契約のXiデータプランフラットが2980円や3980円で使えるというキャンペーンがはじまりました。その月々サポート増額でMNPにて加入し、契約回線をデータ契約に変更してプラスXi割として組んでいた方は、月々サポート割引対象外のユニバーサルサービス料3円だけで月々のパケットをすべてまかなうことも可能でした。
 

プラスXi

そしておおよそ2年経過ということで、これからポスト3円回線を探す準備をされている方が結構いらっしゃると思います。ぜひ今のうちに次の安いドコモ回線を探す準備をされてはいかがでしょうか?

最安値でドコモXiを使いたいちょっと上級者向けの回線戦略です。

まず現在のプラスXi割について整理していきたいと思います。

 

■プラスXi割内容

ドコモのケータイ(Xiスマートフォン、iPhone、FOMAスマートフォン、iモードケータイ)を持っている方がXiタブレット、XiのWi-Fiルーター、Xiスマートフォンとセットで利用されると月々のデータ契約のパケット基本使用料が割引されるキャンペーン。すでに持っている方も申し込みでキャンペーン適用ができます。音声契約回線をもっているとデータ契約のフラット料金が安くなるのがプラスXi割引です。以下では2年契約の場合のみ詳細を紹介します。

1回線目の音声回線がiPhoneやXiスマートフォンの場合の適用条件

  • 1回線目の音声回線がiPhoneやXiスマートフォンであること
  • プラスXiを組む2回線とも同一名義であること
  • 1回線目の音声回線の基本料金プランがタイプXiにねん、パケット定額サービスが、Xiパケ・ホーダイ for iPhone、Xiパケ・ホーダイフラット、Xiパケ・ホーダイダブル、Xiパケ・ホーダイライト、Xiパケ・ホーダイ forジュニア、Xiらくらくパケ・ホーダイへの加入
  • 2回線目のデータ回線はXiデータプラン フラットにねんへの加入

すべての条件を満たして

Xiタブレットの場合、Xiデータプランフラットにねん 月額2980円(26ヶ月以後3980円)

XiモバイルWi-Fiルーター、Xiデータカード、Xiスマートフォンなどの場合 Xiデータプランフラットにねん 月額3980円

 

■1回線目の音声回線がFOMAスマートフォン、iモードケータイの場合の適用条件

  • 1回戦目の音声契約がFOMAスマートフォン、iモードケータイであること
  • プラスXiを組む2回線とも同一名義であること
  • 1回線目の音声回線の基本料金プランがFOMA総合プラン(バリュープラン、ベーシックプラン)、パケット定額サービスが、パケ・ホーダイフラット、パケ・ホーダイダブル2、パケ・ホーダイダブル、らくらくパケ・ホーダイへの加入
  • 2回線目のデータ回線はXiデータプラン フラットにねんへの加入

すべての条件を満たして

Xiデータプランフラットにねん 月額3980円

ということでプラスXi割の適用条件を振り返ってきました。こういった条件をすべて満たして上手なパケット運用で毎月3円を実現していらっしゃる方はかなり多いように思います。

 

 

■一般的な最安運用が今後も実現可能なのは1月末までに準備した人

プラスXi割で一番高いのは1回線目の音声回線の維持費です。音声回線を一番安くあげるためには音声回線はパケットを使わない前提でのプラン作りが必要です。現状、一番安い組み合わせが実現できるのは「タイプXiにねん780円」+「Xiパケ・ホーダイダブル 下限2100円」です。この合計金額2880円を超える月々サポートがある場合(MNPの割引などで基本料金無料の場合は2100円)には、プラスXi割の親回線(1回線目)の条件を満たす音声回線はユニバーサルサービス料の3円のみで使うことが可能になります。これに月々サポートが大きいデータプランの契約を組み合わせることでまた最安で今後2年間プラスXiを利用することが可能となります。こうすれば今のプラスXi割回線が終了しても、また最安で月額合計6円でドコモのXiデータプランフラットにねんの回線が月7GBまで使い放題です。しかしこのXiパケ・ホーダイダブルは2014円1月31日で新規受付を終了してしまいますので、今後もプラスXi割で最安を目指すなら1月末Xiパケ・ホーダイダブルの回線を作っておくべきだと思います。
 1月末に終了する料金プランの注意点まとめ
 
 

■1月末までにプラスXi割の1回線目の準備に失敗した人

必ずしもパケ・ホーダイダブルの準備に失敗したからといって1月以降も今後も3円回線の実現が不可能になるということはありません。簡単に考えると、ドコモでは様々なパケット定額のプランがあり、1月末にはその月額2100円のサービスが終了したに過ぎません。パケットサービスにはまだ2980円のサービスがあります。それは「Xiパケ・ホーダイ forジュニア」、「Xiらくらくパケ・ホーダイ」の月額2980円のプラスXiの条件対応のパケット定額サービスです。MNPなどで高額な月々サポートを得れた場合などには、こちらに持ち込み機種変更によってプランを変更することで通信の利用制限などありますが、およそXiパケ・ホーダイダブルと同じ条件を実現できます。(現状未確認)

 

ということで、プラスXi割でのドコモ3円回線が終わる方へ向けて、様々な情報を書いてきました。まだまだありますが今後も少しずつ書いていきたいと思います。

準備は1月末までと書いてありますが、一番お得にスマートフォンを購入できるのは1月よりも絶対に12月末です。ぜひあと一週間を切った2013年ですが、プラスXi割のために少しだけ早めの準備で誰よりもお得になってみませんか?

はいじんあんどしぃーくでは、来年も「3円回線(ドヤッ」といえるようにみなさんの回線戦略を応援していきます。