本日の朝の各社の報道で、ドコモが新料金プランを設定するという話がありました。

docomo
が新料金プランを導入するという報道が各所でありますが、今後どうなっていくのでしょうか。

今より多様性があってほしいとは思いますが、ドコモ特有の罠であったり、むしろ高くなったり、案外安くならないなどあったりするので、その辺は詳細が出次第、チェックしていきたいと思います。

 

ということで、今回は個人的な料金プランに対する見解と今後の展望の予想をしていきたいと思います。


 

ドコモ、通話料金大幅値下げ 国内初の定額制導入へ

どうやら61日より開始されるとされるプランのようです。通話時間や時間帯などに制限を設けず一定額の料金で定額を実現したという完全定額制というプランですが、月2700円程度となっており、多くかける人は確実に得をするプランとはなっています。しかしながら完全定額と記事では指摘されていますが、SoftBank4月から導入されるプランのように、5分などの制限がある通話になる可能性もありそうです。苦情なども多い、スマートフォンの通話料金ですが、これで少しは改善の方向に向かうのでしょうか。またiPhoneはパケット定額では独自プランを準備していることから、これが併用できるのか気になるところです。さらに料金が多様になるということは批判面からのものもありますが、音声プランに新プランができることは、音声電話の利用や収入が常時通話をOKにしても大丈夫なほど減っている裏返しであり、今後のさらなるプランの導入も期待できます(隠語

 

 

ドコモ、データ通信に家族割 スマホ新料金プラン

こちらはドコモの家族割がデータ通信にも適用されるという話題です。日経新聞なのでどこまで信頼していいのか定かではありませんが、情報をそのまま整理すると、家族間でのデータ利用量の契約を結ぶことで、10GB1万円程度で利用できるということのようです。これをわけ合えば従来の7GB5700円や3GB4700円よりも安くなるようです。また、大容量向けにも家族割を導入し、学生や長期ユーザーには割引での恩恵を受けることができるようになるとされています。

個人的な見解ですが、音声に関する家族でのデータのシェアプランはどんな形であれ今年度くることは、昨年から情報はあり、すでに予定されていたという面もあります。すでにデータと音声プランではauSoftBankではシェアできるプランを予定していますが、その正式運用に合わせたタイミングでの今回の一層強いプランを打ち出してきているみたいです。

ドコモとして、これからは個人ではなく、家族を引き止めるプランを打ち出していく方針が今年はあるのだと思います。3月までの家族でのりかえキャッシュバックキャンペーン、そして今回のデータの分けあい、さらに固定のネット回線と融合させたドコモ版スマートバリューの解禁などで今のシェア1位という地位を確かなものにしたいというのが思惑なのかなと疑ってしまいます。ただ、データプランの値下げは自社の利益を削るということにつながり、収益悪化につながることも懸念されるので、ただでさえ通信料収入のARPUが低下している今、さらに今まで以上に身を削るプランを提供まで踏み込めるのかは注目です。

 

また株式市場はドコモの値下げ報道を受け、収益の悪化が懸念されるためか、株価は意外と大きく値を下げています。

 
 

当社の料金プランに関する本日の一部報道について

ドコモからの発表では、当社の発表した事実ではございませんというテンプレとなっていますが、何かしらの発表があるとすれば、今月末となると思うので、首をながくして待ちたいと思います。

 

キャッシュバックがほぼ終了となりリセットされた市場となった今、各社ともにここ数ヶ月の料金プランの出方や行動によっては、今後数年先の優位性などを決めかねないので、しっかりした料金プランを練ってほしいと思っています。

また仮に料金プランを安くした分、本体価格の高止まりや月々サポートといった割引が減るといったことになれば、本末転倒すぎるので注目していきたいところです。