いつの時代も変化があり、いろいろなサービスが生まれ、そして消えていきます。
 

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今回はドコモの料金プランが一部終了ということで、その詳細、そしてこれまでどのような感じのときに使っていた人が多かったのか、時代の変遷も少しコメント付きで、紹介していきたいと思います。




今回受付終了する料金プランはこちら

  • Xiパケホーダイダブル
  • パケホーダイダブル2
  • Xiデータプラン(Xiデータにねん)
  • 定額データスタンダード(バリュー)(定額データスタンダード割)
  • 定額データプランフラット(バリュー)


それぞれの料金プランで終了の背景や過去にどのような感じで使われていたなどをみたいきたいと思います。


■Xiパケホーダイダブル

音声総合プランでのXiに対応したパケホーダイプランです。使わない月は2100円、使っても上限が6510円のプランとしてXiスマートフォンと同時に登場したプランです。月々サポート対応のプランでしたが、徐々にスマートフォンの本体価格も高額になり、それにともなって高額な月々サポートがつくようになりました。するとタイプXiにねん+Xiパケホーダイダブルのみの組み合わせにしパケット通信を一切しないようにすると、料金分がすべて月々サポートで引かれユニバーサルサービス料の3円だけで回線を維持できるという方法が登場しました。おそらく終了の背景は、Xiパケホーダイダブル開始当初は想定していなかった月々サポートの高額化、またそれにともない最低維持費での寝かせにより通信料収入が落ち込むことを懸念したのでしょう。しかしこのプランが終了するということは、フラットの定額は日割りが適用されず、月末にスマートフォンを購入すると1日も使わなくてもまるまる1ヶ月分の定額料が必要になるということになり不公平感があります。Xiパケホーダイダブルを無くすならせめてフラット料金の日割りなどを改善内容に入れて欲しかったと思うところです。これからは月末は1日のパケット定額に5000円…。


■パケホーダイダブル2

こちらは音声総合プランFOMAでの通信に対応したパケホーダイプランです。2100円~5985円で定額が利用可能となっています。月々サポートにも対応していますが、今現在新しいFOMAのスマートフォンは販売されておらず、終了しても問題がないとの判断だと思います。ダブルとダブル2があってややこしい時代ですが、月々サポート対応なのがダブル2です。終了はXiの2段階定額と同様に2段階定額に意味がなくなってきたということがあげられるでしょう。


■Xiデータプラン(にねん)

Xiが始まった初期のころのプラン。2年縛りありのXiデータプランにねんだと毎月の料金維持費が1000円~6510円です。また使わない月は1000円で維持できるため、多くの人が契約した方法があります。かつてはXiの普及のためにXi契約に多くのキャッシュバックがある時期もありました。その時は新規でUSBタイプの端末を一括0円で契約すると50000円キャッシュバックなどがあり、2年間最低で維持すればかなりお得になった時期もありました。しかし2年以内での解約は解約金が高く、解約時に苦労された方もいたのではないかと思います。今では月々サポートが当たり前になっており、今現在では必要性がなくなっているプランだと思います。


■定額データプラン スタンダード・フラット

FOMAの定額データプランの一部が終了です。すでに時代はXiへとなっており、また上限も高く、終了しても現状問題ないと思われます。かつてFOMAデータ通信、懐かしいのがBF-01Bのころに定額データスタンダートバリューで契約されたという方も多いのではないでしょうか。また定額データプラン廃止にともなって、定額データスタンダード割も終了します。



ということで、今月末で終了するプランをみてきました。

特に音声プランのXiパケホーダイダブルも今月末で終了するので、そういえば節約のために二段階にしたいという方は今月中が最後です。またXiデータプランのダブルは今後も継続なので終わりません。総合プランのXiパケホーダイダブルが終了ということです。

携帯料金においてパケット定額の移り変わりはそれだけ便利にそして通信が高速になったということかもしれません。そして今後も新たなプランが登場し、今使っているプランが過去のものになるというのもすぐなのかもしれません。そしてある雑誌で最近話題になっているFOMA(ふりーだむおぶもばいるまるちめでぃああくせす)、これはいつになったら時代が移り変わるのか注目したいところです。

そういえばFOMAのパケホーダイって4095円だったな…と時代の移り変わりで終了するプラン、そして現存するプランに思いを馳せるのでした。