はいじんあんどしぃーくの奴もソフトバンクでiPhoneを購入したとお話したのは、つい先日の話でした。その時に一緒に8GBのmicroSDカードも購入したというのもブログの方に書かせていただきました。→こちらの記事
 

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言わゆるオプションの抱き合わせ販売といった感じです。料金ブログやってるのに、SDカードのオプション抱き合わせで購入するとか何があったのかと読んだ人だと想像されると思うので、ぜひまずは前回の記事で内容を把握してもらえればと思います。

それでは、今回の経緯と、そしてどんな内容だったのかなど、思ったことを書いていきます。




ソフトバンク取扱店で元旦にMNPでiPhoneを購入したというところから話が始まります。
iPhoneはその日の特価商品として販売され、ちょうど更新月だった自分は紹介割なども適用でき、MNPがかなりお得なので購入することにしました。そしてカウンター案内してもらい、電話番号と予約番号などを記入し、最後にiPadにサインをしてiPhoneの契約は完了したという感じです。ただその時に購入条件だったものがmicroSDというものだったので、明らかにiPhoneには必要じゃないものを一緒に抱き合わせで購入する必要があったということでした。まあ、契約自体何かあるなと思っていたのですが案の定、購入時のSDカードとパスワードマネージャーを購入しない場合には今回の割引は一切出来ないという案内だったので、一度iPhoneにSDって入りませんよ?と抵抗しましたがカウンターでサインもしてるし、仕方なく購入となったわけです。


そして後日、そんなことをTwitterでつぶやいたら「ソフトバンク」でネガティブサーチしているSBcareのサポートに拾われたという感じです。予想通り「お客様には同意の上でご購入いただいている」という言葉が最初に返ってきました。しかしソフトバンク側のオプション以外にiPhoneに必要でないものの購入をiPhone販売の必須条件として、割引条件があったとしても提示するのはおかしいのではないか、またiPhoneとは名目上別会計なのでソフトバンクでは何も出来ないのではないのかと返信すると「出来る限りお力になります。また今回の件について社内で共有し検討させていただきます」との返事をいただき、1日程度待ちました。

そして、販売店に事実かどうかを確認するとのことで、リプライでもらったURLよりMy softbankにログインし問い合わせ欄より、名前や自分の契約時の電話番号など入力し、その後入力したメールアドレスに返信がきて、再度本人確認となりました。

返信があったのは1日後、その間に事実確認や調査などをしてくれていたのでしょうか、スムーズに返答がかえってきました。そのメールには店舗でも確認が取れたので、担当者より2,3日中に電話するとのことでした。


そしておよそ2日後、見慣れない電話番号から着信があり、出てみるとその売場の責任者の方でした。SBcareからのクレーム対応は責任者が処理するのかなと思いつつ、いろいろ話を聞くと要旨はこう「SDカードなどのオプションはご購入時の割引ということでご説明させていただいておりますが、今回はSDカードのご購入にご満足されていないということで、未開封でしたら1月中にお持ちいただければ返品の処理をさせていただきます。」と、もっと揉めるんじゃないかなと思っていましたが、スムーズな対応でした。そこでも「ケースなどならまだわかりますが、iPhoneにSDカードといった使えないものをオプションとするのは同意とか満足以前の問題でよくないのではないか」と自分の感じたことを質問の答えとしておきました。今後、売り場などが改善されてみんなが信頼してケータイを買っている売り場でiPhoneにSDカードが付けて販売されるといったことが少しでも減ればと、スマートフォンなどの料金を中心としたブログを書いている上での願いです。

そしてソフトバンクのカスタマーサポートSBCareですが、これまでTwitterでつぶやいてからどんな速度で対応してもらえるのかと気になっていましたが、リプライなどもしっかり精査の上で、処理も確認も連携も早く、詳しい話などもメールでのやりとりで負担も少なく、数日後にはしっかりと日時通りに担当者、責任者からの電話があるなど、あまりカスタマー的にいい噂のない某キャリアのと比較すると好感がもてました。


今回の件はソフトバンクに騙されたというよりも、むしろ契約の場では前述した通りに購入する選択肢以外なかったという感じです。契約担当の方は自分の業務をしたまでであって、責任があるのはそのiPhoneにSDカードを必須オプションとしての販売を命じた責任者というのが自分の認識です。どこでどのタイミングで販売方法の決定があったかはわかりませんが、こういったものを簡単にセットにして販売できるというところに、現在のケータイ販売の闇があるんじゃないかと思ってしまいます。


今を見渡してみれば、便利なものを提案し購入してもらう理想が、いつの間にか体のいいことにSDカードのような利益率のいい商品を購入させるということにすり替わっているのではないかという感じです。そして知らなければ知らない人ほど、何も知らずに何も疑わずに購入してしまうという恐ろしい現実です。確かに契約方法によってはスマートフォンを1台よりもSDカードを1枚売るほうがお店としては助かるのかもしれません。しかし悪魔に魂を売ることで得られた利益は、今の市場を見れば、売らなくても近い将来に回収できていたはずの利益だと思います。便利なものを提案して購入してもらいたいと真に願う店員さんのために、そしてその知識を思う存分に受けたいユーザーのために、そしてちゃんとしている販売店がiPhoneにSDつけたりしない仕組み作りがキャリアに求められてることなのかもしれません。最近は以前よりそういったことも減った?ようですが、未だにあるということはそういうことなのでしょう。


とはいえ自分のような小さな問題?でも拾って対応していただいたSBcareの方の対応の細かさには驚かされました、まあ、返品するのにSDカード分の交通費がかかるのですが、せっかくSBcareの人が話を社内でも問題視してもらったので、近いうちに行く予定があるのでその時に返品をしてこようという感じです。

このブログを読んでいる方でも、これまでに様々な同時購入などを体験されたことがあるという人も多いのではないかと思います。SDカードなんてやさしいもので何長ったらしいブログ書いてんだよ、俺のほうがもっとすごいわ。という方がいらっしゃいましたらぜひお聞かせいただきたいです。
 

みなさんもぜひソフトバンクで何かあったら、ちょっとTwitterでSBcareに聞いてみるといいのかもしれません?きっと解決の糸口はつかめるはずです。まあ、何もないのが一番ですが…。