ドコモiPhoneの本体価格や料金やキャンペーンはこちらより
http://haijin.net/archives/51399971.html


本日の報道で大手新聞社などの報道がこれまでの曖昧な報道ではなく、一切に軒並み販売されるということを報道しています。ドコモからiPhoneがくるのは堅いというのは一部では8月段階で噂されていました。
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そして本日、速報でドコモからiPhoneが発売というのが流れました。これまでも数日前にはTwitterにてドコモ元社員と呼ばれる人のリークなどありましたが、情報は不確かなままでした。しかし今回、複数の報道機関がiPhoneの発売が近いとしており、来週に迫ったAppleの発表、そしてそれをうけて発表されるドコモやKDDI、ソフトバンクのそれぞれのiPhoneが対応する機能やLTEエリアなど、またすべてのショップで販売するのか、それとも直営店のみでの先行販売なのかなど販売路にも注目が集まります。

 

はいじんあんどしぃーくでは独自の見解で、これまでのスマートフォンの料金を計算してきたことから、今回のドコモiPhoneの経緯、そしてどのような料金設定になるのかを考えてみていきたいと思います。

 

ドコモiPhoneの経緯

まずドコモがiPhone導入に至った経緯としては、国内でのシェアが50%を割り込んだというのが大きく関係していると思います。これまでXperiaGalaxyなどAndroidでは常に国内でも最新鋭のスマートフォンをラインナップしてきましたが、それでもiPhone一強を推し進めてきたソフトバンク、またAndroidとバランスよくiPhoneを展開することで幅の広がったKDDIといったiPhoneを持つものと持たざるものとの差が大きく開いてきました。そしてさらにドコモがAppleと近づいていることを知っていた一部企業の上層部は、今回のツートップ戦略での打撃ではなく、iPhone販売を予期して早期撤退ということを選択したのだと思います。ここに一番のドコモからiPhoneの布石がありました。

ユーザーもドコモはどちらかと言えば他社と比較して長期のユーザーが多いという傾向があります。今回のiPhone導入は外部のユーザーの新規獲得よりも自社のユーザーへのスマートフォンへの移行をすすめたいという意向があるはずです。これはすでにXperia A SO-04Eの機種変更でも長期ユーザーであれば実質価格5000円程度になるということがきっかけである程度の成果が出ており、FOMAの契約数は大きく減少し、Xiへの移行は成功してると言えます。そして、いずれ訪れるFOMAからXi、そしてその次の段階への移行への準備として、ここにきてまずは埋蔵金につながると思われるFOMA既存ユーザーへの発掘へと動き出したと思われます。これが意味するものは、新規ユーザーの獲得がもはや行き詰まり始めているということを示しているものと思われます。だからこそ、今がチャンスということでiPhoneの導入が決まっているはずです。ちょうどソフトバンクとauの両キャリアがiPhone4Sを発売してから2年、この時のiPhoneユーザーはおそらくもう次の買い替えを考えているということでシビアな状態でしょう。このタイミングで投入することの意味はこの大きくiPhone市場が成長した2年前の顧客が、どこの会社のLTEを使うのかという話になってきます。そして4Sの人にとっては、iPhoneLTEはまだ使ったことのない分野であるため、選択肢をまた真っ白のものから選ぶということになります。現在、CMがつながりやすさ、LTEの良さなどを製品以上にうったえかけている背景にはこういうiPhoneをどのキャリアで使うのかに関して、選択肢の際のイメージを良くするという戦略があるはずです。iPhoneの本体自体はどのキャリアもAndroidの本体と違い、変わらないからこそ、今回のiPhoneを購入する際には、3社のLTEで比較しろというキーワードになるはずです。

 

ドコモiPhoneの料金予想

ドコモのiPhoneの本体価格はおそらく他社と比較して1万円から2万円程度高めに設定されると思われます。理由としてはここに長期ユーザーの特典割引やMNPユーザーの特典を載せたりなどしたいからです。純粋に現在ドコモのスマートフォンを純粋に使っている人が機種変更で購入する際には実質価格として2万円前半から3万円程度になると思われます。これは月々サポートを除いた額となるので、おそらく本体価格は7万円から8万円という設定になると思います。現状、ドコモのスマートフォンは7万円前後から8万円程度の本体価格の設定でありこれに準じたものとなると思われます。

また月々サポートの額としては新規・機種変更ともに同額もしくは新規が5040円増額、MNPの場合には本体価格と同じだけの設定となる予想です。

これらの予想をもとに機種変更時の本体価格と月々サポート、実質価格を想定すると本体価格78000円(3250円×24回)、月々サポート48000円(2000円×24ヶ月)、実質価格30000円(1250円×24回)という感じになります。

また、おそらく料金体系としては現在と変更はなく、iPhoneに対して特別な料金プランの設定などもないと思われます。

個人的な予想図としては機種変更時で

プラン

料金

備考

タイプXiにねん

780

 

Xiパケホーダイライト

4,935

3GB制限

SPモード

315

 

本体代金分割

3,250

→実質負担1250/

月々サポート

-2,000

1ヶ月維持費

7,280

4030円(一括)

2年間合計維持費

174,720

96720円(一括)

 

と予想します。基本料金は無料通話なしの780円プランを用意し、ドコモ間での通話はXiトークでの加入を促進していくものと思われます。別途980円のプランで1-21時のホワイトプラン的な通話無料のようなことはないと予想します。また3GBのパケホーダイライトはもはやドコモでは多くのユーザーが利用するなどしており、これを中心にした料金プランを組み立てていくものと思われます。7GBのパケ・ホーダイと3GBと選択できるシステムだと思います。SPモードはiPhone対応で名称などが変更になる場合がありますが料金的な設定の変更はないはずです。保証体型は大きく変更となることが予想されます。おそらく料金的には月500円から600円程度で保証付きのドコモサービスが全部入ったパックが準備され、そして希望しないユーザーは別途アップルケアへの加入ができるシステムだと思います

ドコモのメールはおそらくiPhone発売と同時に対応されると思います。ドコモのメールアドレスのためにドコモに残って使っている人は多いので、ガラケー並みに使いやすいシステムが急務です。

 

 

とりあえず、様々な視点からドコモからiPhoneが出る可能性、そして出た時にどのような料金設定、そして料金プランになるのかをみてきました。果たして予想が当たるのか外れるのかは完全に何もわかりませんが、とりあえず一言一句あたってほしい一方で、これまでとは違った革新的な挑戦的なスマートフォン料金に挑戦してほしいと思います。個人的な予想ですが、ドコモのiPhoneは今年の9月中には多くが出荷されないと思います。販売店舗数も当初は限定され、今年中には全店舗での展開というパターンではないかという感じです。

 

盛り上がってきたドコモのiPhone、そしてさらに信憑性が増してきました。さらに新しい情報に期待しつつ、徹夜でドコモショップに並ぶ覚悟と装備を整えたいと思います。みなさんもぜひ『俺のiPhoneドコモなんだぜ!!』と自慢できるよういち早く波に乗りましょう。

はいじんあんどしぃーくでは今年も料金を中心に新型iPhoneの動向を追っていきたいと思います。