まず本体代金、毎月割、実質価格でみていきます。

本体価格は、50400円（2100円×24回）MNP時には31500円割引

機種変更・新規　毎月割35280円（1470円×24ヶ月）　実質価格15120円

MNP　毎月割35280円（1470円×24ヶ月）　実質価格-16380円

つぎに月々の料金をみていきます。

基本料金はLTEフラット（au間1時から21時通話無料）980円、パケット定額はLTEフラット5985円、スマートパスは390円（未加入の場合には毎月割315円減額）、スマートバリュー（固定回線契約時）-1480円、またMNPの場合にはauかえる割で基本使用料が2年間無料になります。

【機種変更・新規】

【機種変更・新規　スマートバリュー】

【MNP】

【MNP　スマートバリュー】

ということで、料金一覧をみてきました。現在普通の携帯電話を使っている人がこのHTC J One HTL22への機種変更の場合には、夏トクキャンペーンで「8日以内の返品」やケースやフィルムなどに使える周辺機器へのポイント3000ポイント、さらに操作などで困ったことがあれば相談できる有償のauスマートサポートへの加入が半額になります。さらに夏トクキャンペーン2の対象の16ヶ月以上auケータイを使っている人であれば、本体価格が10500円割引になります。そうすると、機種変更の場合には実質価格15200円のところが10500円引きの実質4700円で購入でき機種変更は今がお得です。ドコモの実質価格5000円で買えるXperiaは10年以上+現在ガラケーのユーザーしか対象ではないので、auは16ヶ月以上のユーザーなら一律機種変更の対象となるのでauの方が条件はいいですね。

さらにさらに22歳以下の購入があれば、U-22が適用されてさらに1台につき10500円割引があるので、実質0円以下での購入も可能です。機種変更がこれほどまでに安くなるのは様々なキャンペーンが重複している期間だけですので、ぜひ機種変更をお考えの方は今がチャンスです。

そして、MNPですが、自分がしる限りではMNP0円はすでに地域的には当たり前になっている場所もあるようです。そしてさらに現金や商品券などのキャッシュバックが5000円から30000円もあるところもあるようです。（条件等は伏せます）本体代金がタダな上にキャッシュバックまであるので、ぜひともそこまで安く購入できるところを見つけたら購入してみたいものです。

そしてその時の維持費はiPhone並に格安になります。

【MNP　本体代金一括】

【MNP　本体代金一括　スマートバリュー】

ということで料金の一覧をみてきました。auのAndroidの料金は今年は比較的安価で維持ができるような感じになっています。特にMNPの場合にはスマートバリュー適用の場合には本体代金が必要な場合でも4500円台ということで他社と比べてもMNPのときの通常の料金が安いです。さらにMNP一括0円の場合には、月々3743円まで料金が下がります。この最新機種がこれほどまでにすぐに値下がりして、そして維持費が安いというのは驚きです。

iPhone5ばかりに目がいきがちなこの各社の売り方ですが、iPhone5じゃ満足できないという方はぜひこのHTC J One HTL22の購入をされてみてはいかがでしょうか。もちろんせっかくだから欲張ってCB30000円あるところを探しましょう。映画をみながらこのブログを書いているのですが、その中で、人間は欲深い生きものという言葉が出てきたので、そのまま当てはめておきます。

それでは連日、天気予報のお姉さんが不気味に外に出ると命に関わりますと言っている暑さですが、ぜひみなさんHTC J One HTL22のためにアッチッチな外にでかけてみてください。